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シェル要素による純曲げ変形のスプリングバック解析とその精度評価--不つり合い力補正手法を導入した静的陽解法FEMによる板材成形のスプリングバック解析第1報

机译:基于壳单元的纯弯曲变形的回弹分析及其精度评估-引入不平衡力校正方法的静态显式有限元有限元法对板材成型的回弹分析

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摘要

1)静的陽解法プログラムITAS3Dを対象として,反復解法を用いることなく,内カベクトルと外力ベクトルの不つり合い力を補正する新たなアルゴリズムALGONEQを考案した。 2)ALGONEQを導入したITAS3Dを用いて,板材の純曲げ変形のスプリングバック解析を行った。その結果,不つり合い力および不つり合いモーメントの発生が抑制され,素板の変形形状ならびにスプリングバック量ともに弾塑性ひずみ増分理論に基づく数値解析解と良い一致を示すことを確認した。 3)本鞘で取り上げた純曲げ変形解析では9  枚厚方向の積分点は13点以上とることにより,曲げ変形後およびスプリングバック後の曲率,また,変形後のスプリングバック量は数値解析解とほぼ一致した.本研究の遂行にあたり貴重な御議論を賜った山形大学黒田充紀助教授に深甚なる謝意を表します.
机译:1)对于静态显式求解程序ITAS3D,我们设计了一种新算法ALGONEQ,该算法无需使用迭代求解方法即可校正内部功率矢量和外部力矢量之间的不平衡力。 2)使用带ALGONEQ的ITAS3D对板材的纯弯曲变形进行回弹分析。结果,证实了抑制了不平衡力和不平衡力矩的产生,并且基板的变形形状和回弹量与基于弹塑性应变增量理论的数值分析方案良好吻合。 3)在该护套中进行的纯弯曲变形分析中,将厚度方向上的9点设定为13点以上,因此弯曲变形后和回弹后的曲率以及变形后的回弹量成为数值分析解。它几乎匹配。在此,我们要对山形大学的助手黑田光教(Mitsunori Kuroda)进行的宝贵讨论深表谢意。

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