プロセスとエビデンスを統合する情報基盤「e-RM」内部統制基盤ツール「Apeos PEMaster」を展示

摘要

富士ゼロックスが提唱する「e-RM（electronic Records Management）」とは、業務プロセスと証憑記銀管理の統合により、ステークホルダーがその記諒を必要とした際に即時公開できる情報基盤のコンセプト。 その構築により、経営の透明性確保や説明責任を高水準に担保することが可能になる。今後、環境品質やコンプライアンス維持、事業継続を実現する上でもなくてはならないプラットフォームとして位置づけられるだろう。