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内視鏡による早期胃癌の0 IIb進展範囲診断 酢酸拡大内視鏡検査の立場から

机译:0从乙酸内窥镜检查的角度出发,通过内窥镜检查诊断早期胃癌的IIb进展范围

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摘要

通常内視鏡観察では,平坦で範囲が不明瞭または認識できない病変を0 IIb病変とし,酢酸撒布により範囲診断が可能となったか否かを検討した. 対象はESDを施行した分化型胃癌20例.酢酸単独の他,ィンジゴカルミン撒布追加画像や酢酸撒布下NBI拡大観察も評価した.範囲診断の画像は"良好に認識できる(),"不明瞭ながらも認識できる(△)","認識できない(X) の3段階で評価した.酢酸単独では〇は9例(45%), △が7例(35%), xが4例(20%)であった.〇が臨床的に有用であった,と判断するとOllb病変の45%は酢酸撒布単独で有用であった.さらにィンジゴカルミン撒布追加またはNBI併用拡大観察を用いることで,酢酸単独では△またはXの11例のうち6例は〇となった.酔酸を用いることで20例中の15例(75%)は範囲が良好に認識できるようになり,0 IIbの範囲診断に酢酸は有用であると考えられた.
机译:在正常的内窥镜观察中,将平坦,不清楚或无法辨认的病变称为0 IIb病变,并检查是否可以通过喷洒醋酸盐进行范围诊断,受试者为20位接受ESD的分化型胃癌。除了单独使用乙酸外,还评估了其他图像,这些图像上撒有靛蓝胭脂红,以及在乙酸喷洒下放大的NBI观察结果。 X)以三分制进行评估,仅用乙酸,〇9例(45%),△7例(35%),x 4例(20%),〇在临床上有用。此外,仅用乙酸对45%的Olbb病灶有用,此外,通过进一步应用靛蓝胭脂红或用NBI放大观察,仅用乙酸的11例△或X病例中有6例标记为0。通过使用醉酒酸,20例中的15例(75%)能够很好地识别该范围,并且认为乙酸可用于0 IIb的范围诊断。

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