首页> 外文期刊>日本東洋医学雑志 >漢方生薬処方の調剤技術料に関する現在の問題
【24h】

漢方生薬処方の調剤技術料に関する現在の問題

机译:有关分配中草药处方技术费的最新问题

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

2006年度に改定された漢方生薬の調剤である湯薬調剤料が適正であるか否かを検討した。調剤時間を指標に湯薬調剤と一般調剤を比較した。1?15曰処方で一般調剤が平均4.4分/枚のところ湯薬調剤は平均13.4分/枚と約3倍の時間を要し,30曰を超過する処方では一般調剤に比べ約7倍の時間を要した。次に調剤業務1分間あたりの調剤報酬を湯薬調剤と一般調剤で比較検討した。1?15曰処方では大きな差はなかったが,15曰を超える処方日数の湯薬調剤では一般調剤に比べ,調剤報酬が約1/3から1/5ほど低い結果となった。大学病院における処方曰数の変移の調査では,30曰を超過する処方件数は2003年度では全体の2.7%であったが,2008年度の件数は約14倍に増えて全体の42%であった。長期投薬が増えつつある現状を考慮すると,湯薬調剤料も内服調剤料同様,処方日数に応じた調剤報酬にする必要がある。
机译:我们研究了2006年修订的热水制备费是否合适。使用分配时间作为指标比较了热水分配和一般分配。一般制剂的处方时间是1至15片处方药的3倍,平均为4.4分钟/张,热水制剂则为13.4分钟/片,超过30份处方药的一般制剂约7倍。花了时间。接下来,在热水分配和普通分配之间比较和检查了分配业务每分钟的分配费用。 1至15个处方之间的差别不大,但超过15个处方天的热水制剂的配药费比一般制剂的配药费低1/3至1/5。根据对大学医院处方数量变化的调查,2003年超过30张的处方数量为总数的2.7%,但2008年数量增加了14倍,达到总数的42%。 ..考虑到长期用药增加的现状,有必要根据处方天数来设定热水分配费以及口服分配费。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号