...
首页> 外文期刊>電子情報通信学会技術研究報告. 無線通信システム. Radio Communication Systems >マルチユーザ検出とARQを採用するユーザ多重割り当て予約型ランダムアクセス方式の理論解析
【24h】

マルチユーザ検出とARQを採用するユーザ多重割り当て予約型ランダムアクセス方式の理論解析

机译:采用多用户检测和ARQ的用户多分配预留类型随机接入方法的理论分析

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

本報告では,マルチユーザ検出(MD)とARQを採用するユーザ多重割り当て予約型ランダムアクセス方式のスループットの理論解析を行う.提案方式では,基地局が送信するビーコンにより開始される可変時間長のフレームが繰り返される構成となっている.フレームは,端末がデータパケット(DP)の送信を行う前に直交プリアンブル系列と端末IDのみから構成されるアクセス要求パケット(AP)を送信する,予め決められた個数のミニスロットから構成されるアクセス要求送信期間と,基地局がDP送信用のスロット割り当て情報を,MDにより検出されたAP の送信端末に1ミニスロットの時間を使って送信する割り当て情報送信期間と,端末が割り当てられたスロットでDP を送信するDP送信期間から構成される.スロット割り当てにおいては,1スロットを複数端末に割り当て,MDによりDPの受信に失敗した場合は,ARQを行う.このように,提案方式は固定時間長のアクセス要求期間を含む可変時間長のフレームが繰り返される構成となっている?このような構成において,新規および再送パケットがポアソン分布にしたがって発生する時,トラフィック量に対するスループット曲線に2つのピークが現れることを,先の報告において計算機シミュレーションにより示した.本報告では,提案方式のスループット特性を理論解析により導出し,計算機シミュレーションによる結果と一致することを示す.
机译:在此报告中,我们分析了采用多用户检测(MD)和ARQ的用户多分配保留类型随机访问方法的吞吐量。在提出的方法中,重复由基站发送的信标开始的可变时间帧。帧是由预定数量的小时隙组成的访问,在终端发送数据包(DP)之前,该小时隙发送仅由正交前导序列和终端ID组成的访问请求包(AP)。使用1个小时隙的时间,请求发送周期,基站将用于DP发送的时隙分配信息发送到由MD检测到的AP的发送终端的分配信息发送周期,以及终端被分配给的时隙。它由用于传输DP的DP传输周期组成。在时隙分配中,一个时隙被分配给多个终端,并且如果由于MD而导致DP接收失败,则执行ARQ。这样,所提出的方法具有以下配置:重复具有固定时间长度的访问请求周期的,具有可变时间长度的帧,在这种情况下,根据泊松分布,出现新的和重发的分组时,业务量增加。在上一份报告中,我们通过计算机仿真显示,吞吐量曲线上出现了两个峰值。在本报告中,通过理论分析推导了所提方法的吞吐率特性,表明它们与计算机仿真结果相符。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号