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無電解めっき触媒としての金属ナノ粒子の応用--金属ナノ粒子インクのインクジェット印刷と無電解めっきの組み合わせによる回路·配線パターンの形成

机译:金属纳米粒子作为化学镀催化剂的应用-金属纳米粒子油墨的喷墨印刷与化学镀的结合形成电路/布线图案

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摘要

金属ナノ粒子の開発研究は、現在、様々な分野で盛んに行われている。 しかし金属ナノ粒子の応用開発に関しては未だ十分とはいえない状態にある。 金属ナノ粒子を無電解めっき触媒と使用した場合でも、触媒活性ばかりでなく、基材との密着性確保やそのための基材表面設計など、まだ解決すべき多くの課題を抱えているものと思われる。 したがって、金属ナノ粒子を事業化に結び付けるには、複数の機関、企業が連携、連動するかたちで進める必要があるといえよう。 筆者らは金属ナノ粒子の応用分野としてはスプレー塗装による金属詞皮膜の形成や、導電性回路パターン形成材料分野における、より低湿度焼成での高導電性の発現や平坦な基材への密着性の制御といった具体的課題に向けて検討を深めているが、金属ナノ粒子の触媒分野への応用に関しても深い興味を持っている。 本解説が金属ナノ粒子の開発、事業化において参考になれば幸いである。
机译:当前,在各个领域中正在积极地进行金属纳米颗粒的开发的研究。但是,金属纳米颗粒的应用开发仍然不够。即使当金属纳米颗粒与化学镀催化剂一起使用时,似乎仍然有许多问题有待解决,例如不仅催化活性,而且确保与基材的粘附性以及为此目的设计基材的表面。已经完成了。因此,为了使金属纳米颗粒与商业化联系起来,可以说,多个机构和公司需要合作和共同努力。作者已经通过喷涂将金属纳米颗粒用于形成金相膜,并且在导电电路图案形成材料领域中,在较低的湿度下烧制时表现出高导电性,并附着在平坦的基板上。我们正在加深对诸如金属纳米颗粒控制等特定问题的研究,但我们也对将金属纳米颗粒应用于催化剂领域深感兴趣。我们希望这种解释将有助于金属纳米颗粒的开发和商业化。

著录项

  • 来源
    《鍍金の世界》 |2008年第6期|共8页
  • 作者

  • 作者单位
  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 电镀工业;
  • 关键词

  • 入库时间 2022-08-19 06:36:01

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