広州工場の増強完了インドで設計の吸気系ダクト11年軟から量産へ

摘要

「11年度は連結で増収を計画するが、引き続き高いテンションで固定費等の削減を実施していく。時代が変わりつつある中で、収益力について過去のピークとの比較はやめようと考えている」と語る。10年度を振り返って10年度上期（4－9月）業績は子会社含めて増収となり、しかも期初計画を上回りました。