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日本応用糖質科学会と糖質研究

机译:日本应用葡萄糖科学与葡萄糖研究学会

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摘要

「粉休と工業」に何か書くようにと製粉大手の山田氏からお願いされたが,澱粉を粉体として考えたことは殆どない。飲食品としての粉体については,その貯蔵,輸送,混合色々な問題があるのであろうが,辛うじて,20年以上も前に米国留学していた時,同時代に留学しておられた筑波大学の吉崎先生とホームパーテイをしていた時にきいた粉塵爆発の話に興味をもち,これを利用してロータリーエンジンができないか,と素人ながら考えたことがある程度である。 澱粉にミクロン単位の小さな深い穴を酵素であけて,その中に油性物質などを詰めることも考えたが,既に米国で特許が出されていたので,報文にしたものもあるにはある。この程度ではとても書けないと思い,お断りしようとしたら,筆者がお世話になっている先生のご推薦だから書いて欲しい,応用糖質科学について全般のことを書くようにと頼まれ,歴代の大物会長など役員の先生方に書いて貰ったらよいのにと思いながら,茲に書き始めたところである。
机译:一家主要的面粉加工公司山田先生让我在“粉末托和工业”中写点东西,但是我很少考虑淀粉为粉末。关于粉末状食品和饮料,在储存,运输和混合方面可能存在各种问题,但是,当我20多年前在美国学习时,筑波几乎是在同时学习。我对与大学的吉崎教授进行家庭聚会时听到的粉尘爆炸的故事很感兴趣,我在某种程度上认为我可以用它来制造旋转发动机。我曾考虑过用酶在淀粉中打一个小深孔,并用油性物质填充它,但是由于美国已经颁发了专利,因此已有一些报道。我以为我不能在这个水平上写东西,如果我拒绝,我被要求写有关应用糖科学的文章,因为这是由我的老师和过去的大牌校长推荐的我刚刚开始写它,认为如果官员们的老师写它会很好。

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