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静電選別の原理とリサイクリングへの応用

机译:静电分选原理及其在回收中的应用

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摘要

静電選別は,主に対象となる固体粒子表面の電気伝導性の差を利用して固体粒子を行う方法であり,その対象粒度は0.2~3.0mm程度である。 ほかに電気伝導性を利用する代表的な分離(選別)法に渦電流選別があるが,これはバルク物性としての電気伝導性を利用するものであり,その挙動は静電選別のそれとは若干異なる場合がある。また,静電選別で利用される表面物性はバルク物性と比較して細粒になるほど大きく発現されるので,渦電流選別の対象粒度(5~40mm程度)に比べると静電選別のそれは小さい。 本稿では静電選別について,まずその選別理論の概要を述べることにする。
机译:静电分选是主要通过利用目标固体颗粒表面上的电导率的差异来形成固体颗粒的方法,并且目标颗粒尺寸为约0.2至3.0mm。使用电导率的另一种典型分离(排序)方法是涡流分选,该方法使用电导率作为整体物理属性,其行为与静电分选的行为略有不同。可能会有所不同。另外,随着颗粒变得比整体物理性能更细,用于静电分选的表面物理性能表现为更大,因此,静电分选的表面物理性能小于用于涡流分选的目标粒径(约5至40mm)。在本文中,我们将首先概述静电分选的分选理论。

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