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【24h】

プレバイオティクス素材~(注))'パインファイバーBi'

机译:益生元材料〜(注))“松纤维Bi”

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摘要

近年,機能性食品素材の開発が盛んに行われている。 なかでも,機能性のオリゴ糖類は,ビフィズス活性因子,難う蝕性などの素材として,厚生労働省が勧める「特定保健用食品」などで利用され始めている。しかし,これらは砂糖や乳糖など比較的高価な原材料から加工されているため,また,目的物質の収率が低いなどの理由のため高価格商品となり,広く普及しているとは言いがたい。また,食物繊維も,オリゴ糖と同様に「特定保健用食品」に利用されている。 特に,難消化性デキストリンやポリデキストロースなどの低分子水溶性食物繊維は飲料を中心に利用されているが,低分子化されているとはいえ加工食品によっては未だに利用できないものもある。 我々は,これまでにデンプン熱分解中に起こる分解と転移反応を利用して難消化性の分解物とした後,酵素分解を併用して難消化性デキストリンを調製してきたが,オリゴ糖に比べて分子量が大きいために食品への応用範囲が狭いことが指摘されてきた。
机译:近年来,功能性食品材料的开发已经积极进行。其中,功能性低聚糖已开始在厚生劳动省推荐的“特定保健食品”中用作双歧杆菌活化剂和顽固性龋齿的材料。但是,很难说它们被广泛使用,因为它们是由相对昂贵的原料(例如糖和乳糖)加工而成的,并且由于目标物质的产量较低,因此它们是高价产品。此外,膳食纤维还被用于低聚糖等“特定健康食品”。尤其是,难消化的糊精和聚葡萄糖等低分子量水溶性饮食纤维主要用于饮料中,但是即使是低分子量的食品也无法获得。我们通过利用淀粉热分解过程中发生的分解和转移反应将其制成难消化的分解产物,然后将其与酶促分解结合使用来制备难消化的糊精,但与低聚糖相比。已经指出,由于其分子量大,因此在食品中的应用范围狭窄。

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