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牛ボツリヌス症ワクチンの開発

机译:牛肉毒杆菌疫苗的研制

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摘要

近年,わが国の牛で流行を繰り返し,畜産農家に大きな被害をもたらしていた牛ボツリヌス 症に対するワクチン開発に取り組んだ。本ワクチンは,ボツリヌス菌の培養液に含まれる毒素 を無毒化したトキソィドを有効成分としている力、本毒素の製造には費用が掛かるという問題 があった。また,牛に対して予防に必要な抗体量が明らかされていなかったことから基礎的な研究が必要であった。これら問題点を解決してワクチンは2010年8月に発売され,同年には当 初の予想を上回る68, 950頭分が販売された。2012年11月末までの累計販売量は12万頭分を超え た力、現在までに本ワクチン接種牛に副作用が発生した報告はなく,用法、用量に従ってワクチンを注射した牛にボッリヌス症が発生した情報もない。
机译:近年来,我们一直在努力开发一种针对牛肉毒杆菌病的疫苗,该疫苗由于日本牛的反复流行而给畜牧业者造成了巨大损失。该疫苗具有以下问题:它能够使用类毒素作为活性成分,该类毒素是肉毒杆菌培养液中所含的一种解毒毒素,并且该毒素的生产昂贵。另外,由于未明确预防牛所需的抗体量,因此需要基础研究。为解决这些问题,该疫苗于2010年8月推出,同年售出68,950只动物,超过了最初的预测。到2012年11月底,累计销量超过120,000,并且没有关于该疫苗接种牛的副作用的报告,并且注射疫苗的牛根据剂量和给药方式发生了狂犬病。没有信息。

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