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ミルクサイエンス

中文名称：牛奶科学

ISSN：1343-0289
出版周期：季刊

发文量：509

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1.Lactobacillus acidophilus L—55のウイルス感染予防効果

机译：嗜酸乳杆菌L-55病毒感染的预防作用
- 作者：砂田洋介
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2013年第2期
2.ミルクMFG-E8/lactadherinの乳脂肪品質管理における役割

机译：牛奶MFG-E8 /乳黏附素在乳脂质量控制中的作用
- 作者：安枝武彦;大島健司;中谷肇;灘野大太;松田幹
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2013年第2期
3.GC/MSを用いたメタボローム解析のチーズ官能特性計測への応用

机译：应用GC / MS进行代谢组分析在奶酪感官特征测量中的应用。
- 作者：境洋平;越智浩;阿部文明
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2013年第2期
4.乳.乳成分に期待される新規機能一特にストレス緩和機能について

机译：牛奶。牛奶成分具有的新功能，尤其是缓解压力的功能
- 作者：小林敏也
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2013年第3期
5.モンゴル地域の馬乳酒における乳酸菌分布について

机译：蒙古地区马奶酒中乳酸菌的分布
- 作者：烏力吉徳カ根;池田裕美;濱田千恵;吉村論史;小野夏彦;Thognemekh Bolormaa;蘇敦;宫本拓
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2013年第3期
6.Lactobacillus gasseriの生育因子とバクテリオシン生産

机译：乳酸杆菌气体血清生长因子和细菌素的产生
- 作者：荒川健佑
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2013年第2期
7.ラタトフユリンの生体防御作用に関する研究

机译：鼠藤素的生物防御作用研究
- 作者：織田浩嗣
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2013年第3期
8.ホエープロテインの三次機能

机译：乳清蛋白的三级功能
- 作者：大柴幸男;山口真
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2013年第3期
9.Lactobacillus acidophilus L-55のウイルス感染予防効果

机译：嗜酸乳杆菌L-55病毒感染的预防作用
- 作者：砂田洋介
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2013年第3期
10.食品衛生の現状と問題点

机译：食品卫生的现状与问题
- 作者：西島基弘
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2002年第3期
11.ヒトミルクオリゴ糖の合成戦略

机译：人乳低聚糖的合成策略
- 作者：村田健臣;碓氷泰市
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 1999年第3期
12.発酵乳の血清脂質改善機能

机译：发酵乳血清脂质改善功能
- 作者：川瀬学
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2002年第2期
13.乳塩基性タンパク質（MBP）の骨代謝改善作用

机译：乳基蛋白（MBP）的骨代谢改善效果
- 作者：松岡康浩;高田幸宏;鳥羽保宏;川上浩;青江誠
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2001年第3期
14.改質乳清タンパク質の特性とその利用

机译：改性乳清蛋白的特征及其利用
- 作者：北畠直文;杵川洋一
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2001年第3期
15.平成14年度日本酪農科学会シンポジウム講演要旨：タウリンの生理機能及びその吸収に関する研究

机译：2002年乳房农业社会研讨会综述：牛磺酸的生理功能及其吸收研究
- 作者：薩秀夫;清水誠
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2002年第2期
16.ホエータンパク質の加熱ゲル化に関するレオロジ－的研究輪ゲル化の速度諭的解析および状態図の構築－

机译：鼻蛋白氢化流变型建筑速度效应分析及凝胶状态图的流变学 -
- 作者：飛谷篤実
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 1999年第2期
17.ホイップクリームの性状に関する研究--第3報：ホイップクリームの構造とその安定性

机译：鞭打奶油第3报告的性质研究：奶油结构及其稳定性
- 作者：山口和美;石下真人;鮫島邦彦
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2001年第2期
18.ラク下フェリンのと下における有用性について

机译：关于下摩尔辛的有用性
- 作者：山内恒治
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 1999年第2期
19.牛乳酸性ゲルの物性

机译：乳酸凝胶的物理性质
- 作者：仁木良哉
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2002年第3期
20.タウリンの生理機能及びその吸収に関する研究

机译：牛磺酸的生理功能及其吸收研究
- 作者：薩秀夫;清水誠
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2002年第3期
21.Leuconostoc mesenteroides から誘導されたラクトースおよびクエン酸代謝機能欠損株のプラスミド組成と特性

机译：乳糖质粒组成和性质和柠檬酸代谢函数缺乏Leuconostoc肠系膜的菌株
- 作者：瀬脇智満;田川裕治;宮本拓
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2001年第2期
22.Lactobacillus plantarum を用いて調製した発酵乳の生理機能Ⅲ過剰用量摂取時における安全性についての検討

机译：使用乳酸杆菌的发酵牛奶生理功能III在安全剂量摄取期间的安全检查
- 作者：戸羽正道;木村靖浩;藤井康弘;清水精一;川口信三
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2001年第1期
23.デンマーク留学記

机译：丹麦出国留学
- 作者：石井哲也
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2002年第1期
24.平成14年度日本酪農科学会シンポジウム講演要旨：ブタ新生期下痢症を防止する感染防御因子としてのミルクオリゴ糖の発見と利用

机译：200名财政年度200.日本乳业耕作研讨会。
- 作者：齋藤忠夫;北澤春樹;川井泰
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2002年第2期
25.チーズ熟成と乳酸菌酵素

机译：奶酪成熟和乳酸菌酶
- 作者：阿久澤良造
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2001年第3期
26.「酪農用乳酸菌の生産する加水分解酵素に関する研究」--特にチーズ熟成に寄与するLactococcus lactis ssp．lactis 由来酵素について

机译：水解酶的研究，生产乳制品乳酸菌 - 尤其是乳酸乳酸乳酸乳酸乳酸乳酸乳酸乳酸乳酸乳酸乳酸乳酸乳酸乳酸乳酸乳酸乳糖。关于乳酸乳酸酶
- 作者：阿久澤良造
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2001年第1期
27.ウシα－ラクトアルブミンの胃粘膜傷害に対する保護効果およびその作用機序

机译：牛α-乳白蛋白胃黏膜损伤及其作用机制的保护作用及其作用
- 作者：松本宏志;下川由紀子;牛田吉彦;樋田知宏
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2001年第3期
28.牛乳とむし歯（う蝕）予防の関係（2）--感染症としてのう蝕に対する受動ワクチン

机译：牛奶与龋齿的关系预防（2）龋齿疫苗作为感染
- 作者：伊藤博夫
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2002年第3期
29.脂質の結晶化挙動と機能

机译：脂质的结晶行为和功能
- 作者：三浦晋
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2002年第3期
30.牛乳カゼインの消化により生成するペプチドの免疫調節機能

机译：乳酪蛋白消化产生的肽的免疫调节功能
- 作者：大谷元
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2001年第3期
31.ブタ新生期下痢症を防止する感染防御因子としてのミルクオリゴ糖の発見と利用

机译：发现和利用牛奶寡糖作为受感染的防御因子，以防止猪新生儿腹泻
- 作者：齋藤忠夫
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2002年第3期
32.乳酸梓菌の細胞性免疫増強作用およびインフルエンザウイルス感染予防効果の検討

机译：细胞免疫增强乳酸菌的影响和流感病毒感染预防效果的检查
- 作者：堀徹治;清鳥潤子;志田寛;保井久子
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2001年第3期
33.スリ、ランカ乳製品事情

机译：SRI，Ranka牛奶产品情况
- 作者：丹治幹男
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2001年第2期
34.イエメン産の伝統的自然発酵乳“ラバン”の菌叢ならびに官能特性の解析

机译：从也门的传统天然发酵牛奶“Laban”的植物群和功能性分析
- 作者：荒井威吉;中島景典;丸山千弘玲;中村正;戸羽隆宏
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2002年第2期
35.Development of oral vaccines based on lactic acid bacteria

机译：基于乳酸菌的口腔疫苗的发展
- 作者：Shizunobu Igirni;Akinobu Kajikawa;Akiko Okutani
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2003年第3期
36.平成14年度日本酪農科学会シンポジウム講演要旨：離乳期に顕彰する自給本能発現の脳神経機構

机译：日本乳业养殖学院的单一会议。
- 作者：石井利明;西村昌数
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2002年第2期
37.Lactobacillus 属細菌におけるプラスミドDNAの機能解析とその応用

机译：乳杆菌细菌中质粒DNA的功能分析及其应用
- 作者：瀬脇智満;宮本拓
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2001年第3期
38.モンゴル国の伝統的な発酵乳製品に関する微生物学的検討（ハルハとブリヤートの比較から）

机译：蒙古传统发酵牛奶产品的微生物研究
- 作者：石井智美
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2001年第1期
39.食中毒：現状と問題点

机译：食物中毒：现状和问题
- 作者：篠田純男
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2001年第3期
40.平成14年度日本酪農科学会シンポジウム講演要旨：乳汁中に分泌されるβ－1，4－gaictosyltransferaseは生理的な意味を持つか？--初乳中での自発的ガラクトース転移反応とその受容基質糖タンパク質

机译：2002年日本乳制品养殖学校讨论综述：乳汁中分泌的β-1,4-千酰基转移酶是生理学意义吗？ - 肉类及其可接受的底物糖蛋白的自发半乳糖转移反应
- 作者：Mohamed Oubihi;青木直人;北島健;松田幹
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2002年第2期
41.平成14年度日本酪農科学会シンポジウム講演要旨：微酸性電解水（微酸性次亜塩素酸水）とその利用

机译：日本乳制品养殖学院的单一聚焦象征：微泡电解水（微肾上腺糖酸水）及其使用
- 作者：土井豊彦
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2002年第2期
42.オウギハクジラ乳汁の組成と脂質の特徴

机译：Oougihakuzilla牛奶的组成和脂质的特征
- 作者：古村晴美;箸方麻希子;吉田剛;神崎文次;細野明義
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2002年第3期
43.Study of the adherence properties of Lactobacillus and Bifidobacterium species to intestinal tract and application to the prevention of pathogenic infection

机译：乳酸杆菌和双歧杆菌物种对肠道的粘附性能及其在预防致病感染的研究
- 作者：Keita Nishiyama
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2017年第3期
44.Development of an MRS broth-based complete food-grade medium〗 Lactobacillus gasseri cultivation using food-grade yeast extract and bacteriocins produced by the bacteria

机译：使用食品级酵母提取物和细菌产生的细菌素培养肉类嗜睡的完全食品级培养培养
- 作者：G. Kasuga;F. Togashi;M. Abe;M. Tanaka;K. Arakawa;Y. Kawai;T. Miyamoto;T. Masuda
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2017年第3期
- lactic acid bacteria;
- Lactobacillus gasseri;
- MRS broth;
- yeast extract;
- bacteriocin;
- food preservation;
45.生乳輸送における衛生管理と品質変化：タンクローリーとソフトタンクシステムとの比較検討

机译：卫生牛奶运输的卫生管理和质量变化：与坦克车载箱和软罐系统的比较检查
- 作者：塚本知玄;浅野浩正;小野伴忠
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2003年第3期
46.ロタウイルス感染防御能を有するケフィール成分などのマススクリーニングと韓国の機能性乳製品

机译：批量清洁和韩国功能性乳制品，如Keifiled组件，具有轮状病毒感染保护
- 作者：柳済炫;李鍾益;趙鎭國;斎藤忠夫
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2003年第3期
47.腸管吸収と乳成分

机译：肠道吸收和乳成分
- 作者：清水誠
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2006年第2期
48.カゼインミセルの構造および性質に関する最近の研究動向

机译：酪蛋白胶束结构与性质的最新研究趋势
- 作者：石井哲也
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2005年第1期
49.『メルボルン2003 Foods for Life に参加して』

机译：“加入墨尔本2003年的生活”
- 作者：島崎敬一
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2003年第3期
50.乳酸菌における細胞付着の分子機構

机译：乳酸菌细胞附着的分子机制
- 作者：向井孝夫;戸羽隆宏;大堀均
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2003年第3期
51.無菌充填包装技術とESL技術

机译：无菌充填包装技术とESL技术
- 作者：中村正人
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2004年第2期
52.ビフィドバクテリウムロンガムBB536による免疫調節機能

机译：双歧杆菌Longham BB536的免疫调节功能
- 作者：小田巻俊孝
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2006年第2期
53.ラブレ菌の特徴とその生理機能

机译：Lovelre细菌特征及其生理功能
- 作者：矢嶋信浩
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2006年第2期
54.共役リノール酸の生活習慣病予防作用

机译：相关性相关的疾病预防偶联亚油酸的预防作用
- 作者：柳田晃良
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2006年第2期
55.ミニシンポジウム「ラクトフォリンの構造と機能」講演要旨: 1．ラ冬トフォリンの発見とその特性

机译：迷你研讨会“乳铁蛋白的结构与功能”摘要：1。发现以后的巨福林及其特点
- 作者：菅野長右ェ門
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2005年第2期
56.3．ラクトフォリンに対するモノクローナル抗体：作製と構造、機能解析への応用

机译：3。单克隆抗体对乳铁蛋白：生产和结构应用于功能分析
- 作者：青木直人;村上耕介;中谷肇;モハメドゥービヒ;松田幹
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2005年第2期
57.4．ラクーフォリンの分離法

机译：四。 Laacfolin的分离
- 作者：栗城均;元島英雅
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2005年第2期
58.牛乳酸性ゲルの物性と微細構造

机译：女性酸凝胶的物理性质和微观结构
- 作者：仁木良哉
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2005年第2期
59.ラクトバチルス、ガセリSP株の腸管滞留性と生理作用

机译：Lactobacillus，Gaselli SP菌株的肠道保留和生理作用
- 作者：瀬戸泰幸
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2003年第3期
60.乳タンパク質におけるカルシウム動態とその応用

机译：钙动力学及其在牛奶蛋白中的应用
- 作者：小野伴忠
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2005年第2期
61.平成16年度日本酪農科学会シンポジウム講演要旨: ダンベル体操で健康づくり、寝たきり防止

机译：2004年乳业耕作研讨会。
- 作者：鈴木正成
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2004年第2期
62.Toll様受容体9を介するイムノバイオティック乳酸菌DNAの免疫活性とその将来性

机译：免疫乳酸菌DNA通过Toll样受体9的免疫活性及其潜力
- 作者：下里剛士;北澤春樹;斎藤忠夫
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2005年第1期
63.チーズ中に含まれるペプチドの生理機能に関する研究

机译：奶酪中肽的生理功能研究
- 作者：冠木敏秀
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2006年第2期
64.平成16年度日本酪農科学会シンポジウム講演要旨: ラクーフェリンの鉄可溶化特性とその利用

机译：2004年日本乳业耕作研讨会总结：Lakuferin的铁溶化特性及其使用
- 作者：寛裕司;内田俊昭;川上浩
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2004年第2期
65.食品アレルギーとその治療戦略

机译：食品过敏及其治疗策略
- 作者：近藤直実
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2007年第2期
66.ホエイダンバク質およびホエイペプチ下の肝炎抑制作用

机译：在乳清泥浆和乳清胨下的肝炎抑制作用
- 作者：山地健人;粂久枝
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2007年第2期
67.真性体および組換え体釘ラクナアルブミンの構造の安定性とダイナミクス

机译：真实物质结构的稳定性和动态和重组钉乳乳酰白蛋白
- 作者：桑島邦博
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2007年第2期
68.α－ラクトアルブミンの胃粘膜保護作用について

机译：关于α-乳白蛋白的胃粘膜保护作用
- 作者：牛田吉彦
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2007年第2期
69.β-ラク下グロブリン分子の立体棒造形成反応

机译：球蛋白分子在β-lak下的3D条形形成反应
- 作者：桑田一夫
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2007年第2期
70.牛乳α－ラクトアルブミン及びβ－ラグーグロブリンによる腸感染のコントロール

机译：用乳α-乳白蛋白和β-Lagglobulin的肠溶感染控制
- 作者：金丸義敬
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2007年第2期
71.カゼインの動物種特異性--II

机译：酪蛋白动物物种特异性-II
- 作者：東徳洋
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2007年第2期
72.ホエイに含まれる磯態性タンパク質の利用

机译：使用乳清中包含的沙乳蛋白
- 作者：吉瀬蘭エミリー
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2007年第2期
73.牛乳ホエイ中のたhばく質ラクり」オキシダーゼの新たな機能抗炎症作用について

机译：杂交乳清杂交麦田麦田蛾的新功能性抗炎作用。
- 作者：堀米綾子
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2007年第2期
74.乳および乳製品に含まれる糖付加タンパク質の化学と生物学

机译：牛奶和乳制品中含有糖苷蛋白的化学和生物学
- 作者：松田幹
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2010年第1期
75.2008ヮ一ルドチャンピオンシップ、チーズコンテスト（その2)

机译：2008ヮドドンピピンピンピプンピューシプ奶酪竞赛（2）
- 作者：村山重信
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2010年第1期
76.「フリ一ジング工程によるアイスクリ一ムの品質制御」

机译：“以锑化过程对冰淇淋的质量控制”
- 作者：井上恵介
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2010年第1期
77.ナイシン一類稀な抗菌物質一

机译：Nishin 1罕见抗菌物质
- 作者：益田時光;善藤威史;園元謙二
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2010年第1期
78.第7回ALL JAPANナチュラルチ一ズコンテスト

机译：第7届日本自然智糖比赛
- 作者：吉村薫;深澤朋子
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2010年第1期
79.乳酸菌の抗アレルギー作用とアレルギ一軽減用ペットフード素材としての利用性

机译：乳酸菌的抗过敏作用及利用作为过敏光沉积宠物食品材料
- 作者：飛田啓輔;大谷元
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2010年第1期
80.『斉民要術』に基づいた東アジアの古代乳製品の再現と同定

机译：基于“塞亚富学”，东亚古代乳品产品的再现与鉴定
- 作者：平田昌弘;米田佑子;有賀秀子;内田健治;元島英雅;花田正明;河合正人
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2010年第1期
- historical document;
- East Asia;
- milk product;
- pastoralist;
- spread;
81.国際科学技術センター（ISTC)が推進するロシア、独立国家共同体（CIS) 諸国のプロバイオテイクス研究について

机译：俄罗斯，独立国家社区（CIS）国家促进国际科技中心（ISTC）的益生菌研究
- 作者：高木優
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2010年第2期
82.乳幼児期の栄養が成長発達そして成人期の健康に及ぼす影響

机译：营养在幼儿早期与成年期健康的影响
- 作者：山城雄一郎
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2010年第2期
83.鉄、ラクトフエリンの経口摂取による月経痛緩和効果

机译：口服植物摄入的鼻屎效应，乳酸
- 作者：吉瀬蘭ェミリ一;上田典子;松山博昭;芹澤篤
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2010年第2期
- lactoferrin;
- menstrual pain;
- menstruating malaise;
- pain suppression;
84.フランス国中南部丘陵地帯の乳加工体系—ォーヴヱルニュ地域圏の酪農家の事例からー

机译：法国南丘陵地区牛奶转移系统 - 从乳房的乳房区域区域
- 作者：平田昌弘;清田麻衣
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2010年第2期
- maturing;
- cold and humid climate;
- cheese;
- milk processing system;
- dairy industry;
85.乳酸菌のラクトース資化の特徴

机译：乳酸菌乳糖同化的特征
- 作者：本田洋之;矢嶋信浩;齋藤忠夫
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2010年第2期
86.鉄、ラクトフエリンの経口摂取が精神ストレスに及ぼす影響

机译：口服吸收铁和乳酸对精神压力的影响
- 作者：吉瀬蘭エミリー;松山博昭;細谷知広;小川哲弘;門岡幸男
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2010年第2期
- lactoferrin;
- mental stress;
87.胎生期の栄養と成人病（生活習慣病）の素因形成機序

机译：营养营养和成人疾病（相关疾病）
- 作者：福岡秀興
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2010年第2期
88.母親の乳酸菌摂取は母乳哺育による経口免疫寛容の誘導を増強する

机译：母亲的乳酸菌摄入增强了母乳喂养口服免疫耐受的诱导
- 作者：青木亮;木津久美子;廣瀬潤子;成田宏史
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2010年第2期
89.乳由来シアル酸含有成分の粉ミルクへの応用

机译：将含有含有含有含有组分在粉末牛奶中的应用
- 作者：山村淳ー;中埜拓
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2010年第2期
90.経腸栄養剤の種類と乳原料の関わり

机译：营养素型和训练器之间的关系
- 作者：佐藤則文
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2010年第2期
91.「医療食への乳素材の応用」

机译：“将牛奶材料应用于医疗饮食”
- 作者：武田安弘
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2010年第2期
92.高齢者への発酵乳の応用

机译：发酵乳在老年人的应用
- 作者：高杉論
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2010年第2期
93.シンバイオティタスの臨床応用

机译：SINBIOTITAS的临床应用
- 作者：高橋琛也;朝原崇;野本康ニ
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2010年第2期
94.牛乳キャップからわかる

机译：我从牛奶帽中了解
- 作者：和田安郎
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2010年第2期
95.モンゴル国のラクダ乳酒（Hoormog)の性質と製造方法

机译：蒙古骆驼乳制品（霍华斯州）的性质及制造方法
- 作者：石井智美;小宮山博
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2010年第2期
- Bactrian camel;
- Fermented milk;
- Hoormog;
- Mongolia;
96.Laciobacillus ddbmeckii ssp．bulgaricus OLL1073R－1で発酵したヨーグルトおよび産生多糖体の免疫賦活効果

机译：LaCiobacillus ddbmeckii ssp。酸奶免疫活化作用，生产多糖与保加利亚菌奥尔1073R-1发酵
- 作者：牧野聖也
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2009年第2期
97.2008ワール下チャンピオンシップ、チーズコンテスト（その1）

机译：2008年Waold锦标赛，奶酪竞赛（第1部分）
- 作者：村山重信
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2009年第2期
98.1．原料乳、市乳の過去、現在、未来

机译：1。生牛奶，牛奶过去，当前，未来
- 作者：山根正樹;元島英雅
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2009年第2期
99.2．「育児用調製乳の過去、現在、未来」

机译：2。 “粘贴儿童保育准备牛奶，当前，未来”
- 作者：和泉裕久
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2009年第2期
100.3．「チーズの過去、現在、未来」

机译：3。 “过去的奶酪，当前，未来”
- 作者：田中穂積
- 期刊名称：《ミルクサイエンス》 | 2009年第2期

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