下水道メンテナンス協同組合：3学生がインターンシップで維持管理業務を体験

摘要

下水道メンテナンス協同組合（鈴木宏理事長）では文部科学省で推進しているインターンシップ制度を導入しており、7月31日、夏期休暇を利用して参加した学生男女3名の下水道維持管理業務の職場体験をスタートさせた。インターンシップは、学生が自分の将来に向けて関心のある分野で就業体験するための制度。同協同組合rnは、東京都下水道局の維持管理業務などを請け負ってrnいるため、当然“3K”と言われる実務も体験した。