安全衛生総合展「安全健康快適フェア2007」が開催された

摘要

今年、3回目を迎えた「安全」と「健康」そして「快適」をメインテーマに、最新の「情報」と「技術」を一堂に会したフェアである「安全健康快適フェア」が、全国安全会議、中央労働災害防止協会が主催となり、内閣府、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、環境省、文部科学省、警察庁、消防庁、東京都、NHK、日本経済新聞社、日刊工業新聞社の後援で東京ビッグサイトにおいて5月16～18日の3日間の会期で開催された。今回の出展企業・団体は67社。3日間の入場者数は20,210人（前回18,440人）であった。