4-6月連結SMK、FC事業15%増収

摘要

SMKの19年3月期第1四半期(18年4-6月)連結決算は、中国スマホ市場の成長減速やSTB用リモコンの低迷、欧州車載向けタツチパネルの量産の遅れなどにより前年同期比減収となり、営業損失を計上した。経常損益は円安による為替差益計上もあり、黒字を確保した。