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伝統土壁構法間仕切壁の乮面加熱時の防耐火性能

机译:传统隔墙隔墙在加热隔墙表面时的防火性能

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摘要

本研究では、木造土壁間仕切壁は、火災時には両面から加熱されrnると想定し、各種の壁・柱断面仕様の木造土壁について柱周りの水rn平断面を実大で再現した小規模土壁を用いた非載荷両面加熱実験をrn実施のうえ、非損傷性予測に基づいて設計した真壁の実大試験体のrn載荷両面加熱実験を行った。その結果、両面加熱を受けた場合でも、rn木造土壁については、片面加熱される外壁の非損傷性予測の方法でrn使用する火災加熱後の残存断面から通し貫による欠損を除外して座rn屈荷重を算定すれば、それ以下の荷重に対して45分の非損傷性がrn得られるとの見通しが得られた。
机译:在本研究中,假设发生火灾时,木质土墙的分隔壁从两侧被加热。在使用土墙进行无负荷双面加热实验后,进行了基于无损预测设计的真墙的全尺寸真墙试样。结果,即使在受到双面加热的情况下,也对rn木土墙进行预测在一侧加热的外壁的非破坏性的方法。当计算rn弯曲载荷时,预计低于此载荷将获得45分钟的无损伤。

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