VOC濃縮燃焼装置「スカイセーブS」

摘要

VOC取扱い施設から排出されるVOCの無rn害化処理において、排出されるVOCガス（処rn理ガス）の濃度が高濃度である場合、VOCガrnスはその濃度のままで燃焼法あるいは回収法rnによって処理することが可能である。rnしかし、一般的に印刷?塗装などVOCガスrn濃度が500ppm以下の低濃度域である場合、rnとくに風量が大きくなればなるほど、無害化rn処理のための燃焼装置や回収装置には莫大なrnユーティリティが必要となり、かつ装置も大rn型化してしまう。