紙バリア技術の紙製包材をコスメ業界で初採用「天使のバスパウダー」

摘要

記者会見には、マックスからは代表取締役社長•大野範子氏、日本製紙からは関西営業支社・水谷怜那氏、 フジモリ産業からは化成品事業部主査・青嶋敏彦氏がそれぞれ出席した。1905年創業のマックスは、小学校の手洗い石けhとしておなじみの「レモン石鹼」をはじめ、各種の石けhや入浴剤、シャンプーやボディソープなどの液体洗浄剤やスキンケア製品を製造する。「弱いお肌の、強い味方に」 を掲げ、消炎、低刺激などさまざまな肌の悩みに対応する自社商品を展開するほか、OEMも行っている。