偏光手段を持つ立体映像装置

摘要

立体映像装置は，「立体視または他の3次元効果を生rnずるもの」（G02B27/22）が中心で，そのほか，「反射rnプリズムと反射鏡のみを含むもの」（G02B27/24）と，rn「偏光手段を持つもの」（G02B27/26）が知られている。rnその中で「偏光手段を持つもの」（G02B27/26）の国rn際特許分類をみると，特許出願公開は，12年間に367件rnとなっている。rn特許出願公開件数を年次別にみると，1997年（平成9rn年）に31件，98年に14件，99年に15件，2000年に17rn件，01年に33件，02年に36件，03年に26件，04年にrn58件，05年に51件，06年に41件，07年に21件，08年rnに24件となっていて，12年間合計367件となっており，rn参入企業は124社となっている。