フォーティネット、日本UTM市場で10年連続シェアNo.1を達成

摘要

フォーティネットは6月3日、調査会社IDCのレポートにて、日本のUTM(統合脅威管理）市場において2004年より10年連続でシェアNo1(ベンダ売上げ額）であったことを発表した。同レポート「Worldwide Quarterly Security Appliance Tracker -2013 Q4」によると2013年のフォーティネットの日本におけるUTM市場のシェアは26%となり、第二位以下に大きな差をつけて、UTM市場のリーダシップを維持している。