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板状集合住宅における重量床衝撃音遮断性能の向上手法に関する研究 その3 測定点ごとのTMDの効果に関する考察

机译:板状公寓重地板冲击声隔音性能改善方法研究第3部分考虑各测量点TMD影响

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摘要

集合住宅の気密性の向上などにより室内の静けさが増してrnきたことや、居住者の音環境に関する要求性能が高まってきてrnいることをうけて、床衝撃音遮断性能に対する要求水準も高まrnってきている。その中で、重量床衝撃音遮断性能を向上させるrn手法としては、床スラブ厚さを厚くする方法が一般的であり、建rn設途中において測定を実施し遮断性能が予測値を下回ったrn場合における遮断性能の改善を図る有効な手法が、床仕上げrn材への遮音シートの敷き込み等に限られることも課題といえる。
机译:由于多个住宅的气密性得到改善,室内的安静性得到了提高,并且居民对声音环境的性能要求也有所提高,因此地板冲击隔音性能的水平也得到了提高。来了。其中,作为用于改善重的地板冲击隔音性能的方法,通常使用增加楼板厚度的方法。在这种情况下,可以说,提高阻隔性能的有效方法仅限于将隔音片材铺在地板饰面材料上。

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