みなとオアシスかんたん港園

摘要

大分港のWFの歴史は、20年前の1991年民間会社約70社によって提言団体「大分ウオーターフロント研究会」が発足し、その民間団体の出資による（株）ペイプランが、1994年港に残っていた古い民間倉庫を改装「かんたんクラブ」（小型イベントホール）をオープンさせたことに端を発している。その後2003年には、さらに隣接の民間木造倉庫を、チャレンジマーケ、ソト「かんたんサーカス」としてオープン。