Jungeraudio新たなテL／ビ放送向けオーディオプロセッサーHT＊APH

摘要

ドイツ・ベルl）ンに本社を置くjungeraudio社が、新たなテレビ放送向けオーディオプロセッサー（モデル 名：T＊AP）を発表しました。 　Jungeraudio社は、1990年の設立当初から放送局を初め、レコーディングスタジオやCDマスタリングスタジオ、ポストプロダクションスタジオなど、プロフェッショナルユースのダイナミクスプロセッサーを開発、製造してきたメーカーです。　今なお、CDマスタリングスタジオなどで好評をいただいているDシリーズ（ModelDOl、DO2、DO3）を初め、当時いち早く、96kHzのプロセッシングに対応したダイナミクスプロセッサーのaccentシ7）－ズ（ac－centl、aCCent2）、ModelEO7（デジタル・フィルタープロセッサー）、ORION（5.1chサラウンド対応ダイナミクスプロセッサー）など、“ミキシングエンジニアの意図を壊さずに、自然であり、より聴きやすい音にまとめるプロセッサーの開発”を第一に考え、常に、ユーザー目線での商品開発を進めてきました。 　そして2010年には、いままで培ってきたノウハウと技術力を注ぎ込んだ最新モデルである“T*AP”を発表し、2011年には正式に市場投入します。