時代の流儀第24回デジタルラジオの話

摘要

翌年ミュンヘンMOTでDABの受信機展示会ゃシンポジゥムに参加し、ドィッバイェルン放送のDrラゥに会い、データ放送の調査をしました。その時、使つているLバンドは周波数が高いので送信装置が小さくて便利だといつていました。その後、アムステルダムに移動し、バイエルン放送研究所(フラウンフォーファー)のソフト系開発担当のDrシババーンとAESで会い、データ放送系の話をし、あわせてソフトのデモを観ました。その後ロンドンに移動し、レッドヒルのBBC·R&Dへ。2回目の訪問は高井さh、巾島さhとデジタル放送のデータ伝送プログラムを見学。交通情報、天気予報他のデータ放送の提案をしていました。ロンドンでは旧知のDAB派戦友の奥崎さh夫婦とタ食会をしました。