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諏訪湖周辺の常時微動H/V スペクトル比と表層地盤の増幅特性との関係

机译:wa访湖周围微震高/低光谱比与地表放大特征的关系

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摘要

諏訪湖は中央構造線と糸魚川-静岡構造線の交点に位置し,活断層の横ずれ運動によって陥没してできた盆地である.諏訪湖南東部は日本でも有数の軟弱地盤地帯であり,地震時に特に揺れやすい地盤であることがわかっている.一方,諏訪湖北西部は,湖へ流入する河川から土砂が運搬され,北西-南東へと傾斜する扇状地になっている.筆者らはこれまで,諏訪湖南東部で各種地盤調査を実施すると共に,常時微動観測を実施してきた.本稿では,諏訪湖北西部で追加観測した結果と合わせて諏訪湖周辺の常時微動観測結果について報告する.また,PS 検層を実施した地点にて常時微動H/V スペクトル比と表層地盤の増幅特性を比較し,その関係について考察した.
机译:Su访湖位于中构造线与系鱼川-静冈构造线的交汇处,是活动断裂横向滑动运动塌陷形成的盆地。众所周知,Su访湖的东南部是日本最柔软的土地之一,在地震中尤其容易摇晃。另一方面,在Su访湖的西北部,沉积物从流入湖中的河中运出,形成了一个扇形的斜坡,从西北向东南倾斜。到目前为止,作者已经在Su访湖东南部进行了各种地面调查以及微震观测。在本文中,我们报告了Su访湖周围的微震观测结果以及Su访湖西北部的其他观测结果。另外,比较了进行PS测井时的微震H / V光谱比和地面的放大特性,并讨论了它们之间的关系。

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