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【24h】

細粒分の多い土の締固め条件と繰返し非排水強度比の関係に関する検討

机译:细粒土的压实条件与循环不排水强度比的关系研究

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摘要

河川堤防の新設や嵩上げ・拡幅の際には密度による締固め管理を基本としており,その管理値は施工性等を考慮してこれまでの実績等により定められている。そのため,必ずしも材料の力学特性を踏まえて定められたものではない。特に,施工条件により物性値が大きく変わる,細粒分を多く含むような土でも同一の指標・基準値により施工されている。本来は盛土材に必要とされる力学特性を踏まえた管理が必要であるが,細粒分を多く含む土の締固め条件による力学特性の変化に関して十分には明らかとなっていない。
机译:在新建,扩建或扩建河岸时,基本上采用基于密度的压实管理,其控制值是根据以往的性能和其他考虑可施工性的因素确定的。因此,不一定基于材料的机械性能来确定。尤其是,使用相同的指标和标准值来构造具有大量细晶粒的土壤,这些土壤的物理性质会根据施工条件而变化很大。最初,必须根据堤坝材料所需的机械性能进行管理,但由于含大量细颗粒的土壤的压实条件而导致的机械性能变化尚未得到充分阐明。

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