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鋼橋の受熱温度把握のための火災シミュレーション解析

机译:掌握钢桥受热温度的火灾模拟分析

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摘要

鋼橋の桁下での火災を想定した火災シミュレーション解析により得られた知見を以下に示す.(1) 鋼桁の最高受熱温度は火炎に直接さらされる下フランジで810℃となった.(2) ウェブ,下フランジと比較して火災時の上フランジの温度上昇は小さく,最高受熱温度も300℃以下とかなり低かった.(3) 火災により600℃以上の高温となったのは桁端から1.5m の範囲のみであり,火災の影響は部分的だった.
机译:假设钢桥下发生火灾,通过火灾模拟分析获得的知识如下所示。 (1)在直接暴露于火焰的下法兰处,钢梁的最大受热温度为810°C。 (2)着火时的上凸缘的温度上升小于腹板和下凸缘的温度上升,最大受热温度为300℃以下,相当低。 (3)火灾仅在距梁端1.5m的范围内引起600℃以上的高温,火灾的影响是局部的。

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