首页> 外文会议>土木学会;土木学会全国大会年次学術講演会 >港湾における粘性土の一軸圧縮強度の変動係数と試験データ数に関する実態調査
【24h】

港湾における粘性土の一軸圧縮強度の変動係数と試験データ数に関する実態調査

机译:港口单轴抗压强度变化系数实测与实测数据数量调查

获取原文

摘要

港湾の施設の設計では、各種試験結果によって得られた地盤パラメータの変動係数と、試験データ数を用いて特性値を設定している。図-1に地盤パラメータの特性値の設定手順、表-1に変動係数に対して推定値に乗じる補正係数b_1を示す。また、試験データ数に対する補正係数b2は定式化(b_2=1-0.5/n,n:データ数、n < 10)されている。実務上、設計者は試験データの変動係数と数に対応した上記補正係数(b_1、b_2)を使って特性値を設定しているが、補正係数の算定の基となる、試験結果のばらつき程度や、試験データ数の範囲に関する整理事例は少ない。本稿では、図-1に基づいて地盤パラメータの特性値に関する設定を行うことが多い粘性土のせん断強度に着目し、これらの実態調査を行うこととした。
机译:在设计港口设施时,使用从各种测试结果获得的地面参数的变化系数和测试数据的数量来设置特征值。图1显示了设置地面参数特征值的过程,表1显示了将校正系数b_1与变异系数的估计值相乘的校正系数。此外,针对测试数据的数量制定校正系数b2(b_2 = 1-0.5 / n,n:数据数量,n <10)。在实践中,设计人员使用上述与变化系数和测试数据数量相对应的校正系数(b_1,b_2)设置特征值,但是测试结果的变化程度是计算校正系数的基础。另外,很少有重新排列测试数据的数量范围的情况。在本文中,我们着眼于粘性土的抗剪强度,该强度通常基于图1的地面参数的特征值来设置,并决定研究这些事实。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号