首页> 外文会议>日本音響学会2018年春季研究発表会講演論文集 >リニア超音波モータの間欠駆動による速度可変の実験評価:正方板リンク形単相駆動超音波モータ(15)
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リニア超音波モータの間欠駆動による速度可変の実験評価:正方板リンク形単相駆動超音波モータ(15)

机译:直线超声电机间歇驱动变速研究的实验评价:方板连杆式单相超声电机(15)

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摘要

双正方板リンク形超音波モータに間欠駆動にrnよる速度可変について,T_GとDの二つを可変 量とした場合と T_(off)のみを可変量とした場合に っいて特性を計測した。T_GとDを可変量とした 場合には広い速度可変範囲と滑らかな動作の 両方を実現できるTGを得るのは難しい。従つ てT_GとDの両方を同時に変えるなど回路的に はやや複雑な方法を要する。rn一方なによる可変の場合,本実験での速rn度可変範囲は無負荷時で約55%とやや狭かつ たが,ステップ変位の粗さを示すS_rdは比較的 小さぐまたこの方式であれば回路構成も比較 的容易と考えられる。rnただし間欠駆動時に生じる可聴ノイズの音圧レ ベルは連続駆動時よりも約10dB悪化する。rn今後は制御器の設計に加えて,可聴ノイズ改 善のためステータ振動子の支持構造の改良も課 題となる。
机译:当两个变量T_G和D可变且仅T_(off)可变时,我们通过间歇驱动rn测量了双方板链节式超声波电动机的变速特性。当T_G和D可变时,很难获得既能实现较宽的速度可变范围又能实现平稳运动的TG。因此,电路需要稍微复杂的方法,例如同时更改T_G和D。 rn在一侧可变的情况下,该实验中的速度rn的可变范围在空载时略微狭窄,约为55%,但表示阶跃位移粗糙度的S_rd相对较小。如果是这样,则认为电路配置相对容易。但是,间歇驱动期间产生的可听噪声的声压级比连续驱动期间差约10 dB。 r将来,除了设计控制器之外,改善定子振荡器的支撑结构也将成为提高可听噪声的问题。

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