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突起部による飛翔体空力特性への影響

机译:突出部分对飞行器空气动力学特性的影响

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摘要

本研究では,基礎研究として飛翔体突起部の位置を変化させ,その差異による超音速空力特性,特にロールモーメントへの寄与と周囲流れ場への影響を明らかにした.得られた知見を以下にまとめる.rn1.突起部上流に剥離衝撃波が発生し,高圧部が生じる.この高圧部が突起部の上流側と下流側の表面圧力に非対称性をもたらし,ロールモーメントとして現れた.rn2.突起部に当たる流れの方向は突起部位置によって異なる.このため,突起部後流の渦形成に差異が生じ,rn突起部後方の流れ場に影響が表れた.この影響は表面圧力分布によって確認され,突起部上流側と下流側の非対称性が突起位置によって異なることで,ロールモーメントの傾向に差異が生じた.
机译:在这项研究中,作为基础研究,改变了飞行物体的突出部分的位置,并弄清了差异,这有助于超音速空气动力特性,特别是侧倾力矩和对周围流场的影响。所获得的发现总结如下。 rn1。在突起的上游产生分离冲击波,产生高压部分。该高压部分在突起的上游侧和下游侧引起表面压力的不对称,并且表现为侧倾力矩。 rn2。撞击突起的流动方向因突起的位置而异。结果,突起后面的涡流形成存在差异,并且rn突起后面的流场受到影响。通过表面压力分布证实了该效果,并且突起的上游侧和下游侧之间的不对称性根据突起位置而不同,从而导致侧倾力矩趋势不同。

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