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堅牢型ハイドロホンの前面板の構造と特性の関係

机译:鲁棒水听器前面板结构与特性的关系

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摘要

近年、医療分野では、ソノポレーション、rnHIFU(High Intensity Focused Ultrasound)のよrnうな高強度の超音波を用いた治療法や、音響rn放射圧を用いて臓器や軟部組織の硬さを画像rn化する超音波エラストグラフィのような高強rn度の超音波を用いた診断法が普及しつつある。rn又,産業分野においても超音波洗浄機、超音rn波分散器などが使われており、高強度の超音rn波を高頻度で照射する傾向が強くなっている。rn超音波診断装置用プローブや、超音波応用機rn器から発生する超音波の音圧の空間分布(音rn場)を評価するためにハイドロホンを使用すrnる。これらの超音波機器の性能評価法や超音rn波を用いた治療法を標準化するためには、装rn置が放射する超音波の強度や時間波形、空間rn分布などの測定が必須である。しかし、従来、rnそのような強力な超音波音場を計測することrnは、困難であった。超音波音場を計測する方rn法はいくつかあるが、例えば、ハイドロホンrnを使用する場合では電極が損傷を受け、天秤rn法による超音波パワーメータを使用する場合rnには20 W を越えると受圧板を損傷してしまrnうと言った問題が生じるため音圧の測定範囲rnの上限が限定されてしまう。又,天秤法ではrn音圧の空間分布等を計測することは不可能でrnある。そこで、我々は、チタン製の前面板rnの裏面に水熱合成PZT 多結晶膜を成膜するrnことで、このような問題を克服して、高強度rn超音波を放射する超音波治療装置が形成するrn音場を計測可能な堅牢型ハイドロホンの開発rnに挑戦してきた。
机译:近年来,在医学领域中,使用声纳,高强度聚焦超声HIFU和其他使用高强度超声的治疗方法以及声辐射压来成像器官和软组织的硬度。使用诸如超声波弹性成像的具有高强度rn的超声波的诊断方法变得流行。另外,在工业领域中也使用超声波清洁器和超声波rn波分散器,并且具有以高频照射高强度超声波rn波的趋势。水听器用于评估由超声诊断设备探头和超声施加机设备产生的超声波的声压的空间分布(声场)。为了使这些超声波装置的性能评价方法和使用超声波rn波的治疗方法标准化,必须测量该装置发出的超声波的强度,时间波形,空间rn分布等。 ..然而,常规上,难以测量这样的强超声波场。有几种测量超声波场的方法,例如,在使用水听器rn时电极会损坏,而在使用使用平衡rn法的超声波功率计时会使用20W。如果超过该范围,则将发生受压板损坏的问题,因此将限制声压测量范围rn的上限。另外,不可能通过平衡法来测量rn声压的空间分布。因此,我们通过在钛前板rn的背面上形成水热合成的PZT多晶膜以克服该问题并发射高强度rn的超声波而克服了该问题。我们一直在尝试开发一种坚固的水听器,该水听器可以测量所形成的rn声场。

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