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双連結型キュービック液晶によるペプチド薬の経皮浸透促進 効果

机译:双连接立方液体晶体肽药物透视渗透促进效果

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摘要

皮膚を介して薬物を投与する経皮投与法は、非侵 襲性の薬物投与法として注目を集めている。また臓 器での代謝を受けずに標的部位へ投与できることか ら、近年の発展が顕著な中·高分子医薬品医薬品へ の適用が期待されている。ところが皮膚最外層の疎 水バリアにより、500 Da 以上あるいは親水性の 中·高分子医薬品を経皮浸透させることは困難であ る。そこで本研究では皮膚浸透促進基剤として、双連 結型キュービック液晶(CLC)に注目した。CLC とは、 ある特定の脂質分子を親水性溶媒と混合させることで 形成される超分子集合体であり、ゲル様の粘弾性や優 れた薬物放出性など経皮製剤として理想的な物理化学 的特性を有している。ところが不十分な経皮浸透性 のために、中·高分子薬物をターゲットにした経皮 製剤としての報告はなく、浸透性の向上が目下の課 題である。そこで我々は皮膚浸透促進効果を持つ、 glyceryl monolinoleate(GML)を用いたCLC に着目 した。GML は角層中の細胞間脂質に作用すること で皮膚内部への物質透過を促進する経皮浸透促進剤 として知られ、本研究ではGML からなるCLC を 用いることで、従来CLC の浸透性改善を図った。 本発表では種々の検討の結果、ジャイロイド(Ia3d)型のCLC が最も浸透性が高いことを見出した。そ こで本発表では分子量約2 kDa の抗原ペプチド(pep)を標的薬剤として選択し、in vitro およびin vivo におけるCLC の皮膚浸透促進効果を検討した。
机译:通过皮肤施用药物的透皮给药方法引起了作为非侵入药物管理方法的关注。此外,由于可以向靶位点施用于靶位点而不接受器官中的代谢,因此预计目前的发展将适用于中高分子量药物。然而,难以对皮肤的最外层的疏水屏障引起500Da或更高或亲水性和高分子量药物的透皮渗透。因此,在本研究中,我们将Dippy立方液晶(CLC)聚焦为皮肤溶剂启动子组。 CLC是通过将某些脂质分子与亲水性溶剂混合而形成的超分子组件,以及作为透皮制剂的理想物理化学,例如凝胶状粘弹性和优异的药物释放性能,其具有特征。然而,由于透皮渗透性不足,没有报告作为培养基和聚合物药物靶向的透皮制剂,渗透性改善是当前问题。因此,我们专注于CLC使用具有皮肤密度促进效果的甘油单溶胶酸盐(GML)。 GML被称为透皮渗透启动子,通过在方形层中的细胞内脂质上促进皮肤内部的物质透射,并在本研究中,常规地讲述CLC的渗透性改善。在本介绍中,由于各种研究,已经发现陀螺腺(IA3D)CLC最高。因此,在该介绍中,选择约2kDa分子量的抗原肽(PEP)作为靶剂,检查CLC体外和体内CLC的皮肤渗透促进作用。

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