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TABSを導入した中規模ゼロ ?エネルギービルに関する研究(第9報)サーマルマネキンを用いたフィン導入における温熱環境評価

机译:中型零能量建筑的研究引入标签(v)。使用热身模特的鳍片引入热环境评估。

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摘要

座席位置2および3において本システムの温熱環境を評価し、全身等価温度はファンの稼働と冷水の送水を行うことで最大0.6K、ファンの運転を弱から強に変更することで最大1.0 Kの冷却効果が確認できた。ファン?放射パネルの併用および運転を弱から強に変更することで冷却効果の向上が確認できた。またCase.17(フィン無/弱運転)とCase.20(フィン有/強運転)で同等の冷却効果が確認できた。フィンを設置する効果として、居住域の気流が拡散し和らぎ、居住域の気流速度は小さくなり、気流が人体に均等に当てることができると考えられる。また両手の部位別等価温度に着目すると、左右差の軽減に寄与していることも確認することができた。皮膚表面温度では温度幅が狭く変化が表れにくいと考えられ、手においては他の部位と比較すると低く、運転による差も表れた。顕熱損失量では頭頂部や背中において小さくなり、原因としてカツラおよび椅子による熱抵抗の増大が考えられた。
机译:在就座位置2和3中,该系统的热环境进行评价时,与全身等效温度高达0.6K通过改变风扇向上的操作以0.6K和风扇的驱动从弱下,并且它是由1.0 k中的冷却效果可以被证实。的冷却效果的提高可以通过改变风扇?辐射面板的组合使用和操作进行确认。此外,我们可以确认CASE.17(鳍和弱操作)和CASE.20(翅丝/强操作)相同的冷却效果。作为安装的翅片的效果,在停留区域中的空气流扩散和停留区的空气流量减少,并且它被认为是使空气流能够被均匀地施加到人体。此外,专注于等效温度双手的一部分时,它也可以证明,它有助于左,右的差异减少。在皮肤表面温度,该温度宽度是窄的,改变被认为是困难的显示,并在手比其他位置,这是低,并且也示出了从操作的差异。显热损失的量为在顶部和背部更小,并且作为一个原因,由于切割器和椅子的热阻进行了审议。

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