首页> 外文会议>MM: 材料力学カンフアレンス >放電プラズマ焼結により作製したハイドロキシアパタイト/リン酸三カルシウム複合材料の特性評価
【24h】

放電プラズマ焼結により作製したハイドロキシアパタイト/リン酸三カルシウム複合材料の特性評価

机译:通过放电等离子体烧结制备羟基磷灰石/磷酸盐复合材料的表征

获取原文

摘要

近年,骨疾患患者数の増加に伴い,より優れた骨治療材料の必要性も高まり,生体親和性の高い生体活性セラミックスが注目されている.中でも,ハイドロキシアパタイト(HA)とβ型リン酸三カルシウム(β-TCP)は,優れた機能を有している.そして,これら二つの材料を複合化したHA/β-TCP 複合材料は,双方の特性を有したより優れた材料となる可能性がある.HA/β-TCP 複合材料の作製方法として,各粉末を混合させる方法がある.これは,β-TCP 含有率の制御が比較的容易な作製方法である一方で,焼結性に乏しいという問題点を有する.本研究では,この問題を解決するため,放電プラズマ焼結に着目した.この焼結法に関する研究は,HA単体に関する研究例はあるが,HA/β-TCP 複合材料に関する研究例は少ない.また,焼結の促進や安定化に寄与するための焼結助剤が焼結性に及ぼす影響に関する研究例はない.本研究では放電プラズマ焼結を用いてHA/β-TCP 複合材料を作製し,相対密度,粒径,組成から特性を評価した.
机译:近年来,随着骨病患者数量的增加,对更好的骨处理材料的需求也增强,生物相容性的生物活性陶瓷引起了注意力。其中,羟基磷灰石(HA)和β型磷酸酯(β-TCP)具有优异的功能。并且HA /β-TCP复合材料与这两种材料相结合可以是具有两种特性的更好材料。作为制造HA /β-TCP复合材料的方法,有各粉末混合的方法。这有一个问题,即β-TCP含量的控制是一种相对易于使用的方法,而烧结性差。在这项研究中,我们专注于放电等离子体烧结来解决这个问题。对该烧结方法的研究是单独的HA的研究实例,但很少有关于HA /β-TCP复合材料的研究。此外,没有关于烧结助剂对烧结和稳定的影响的研究示例。在该研究中,使用放电等离子体烧结产生HA /β-TCP复合材料,并从相对密度,粒度和组合物评估特性。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号