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【24h】

ガス浸炭防止剤の防止メカニズムと防止性能の評価

机译:预防机制评价及防治气体渗碳剂的性能

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摘要

浸炭焼入れにおいて、部分的に浸炭を避けたい製品には、通常、無機化合物を主成分とする浸炭防止剤が量産において広く適用されている。しかし、浸炭防止メカニズムについての研究は現在にまでほとhど見られない。そのため、本発表ではガス浸炭処理後に残渣の湯洗浄が可能なホウ酸を主成分とする水系ガス浸炭防止剤を用いて、この昇温による外観の変化を観察することで浸炭防止のメカニズムを検証し明らかにした。また、種々のガス浸炭処理条件において防止性能の評価を行ったのでその結果を報告する。
机译:在渗碳和淬火中,通常希望避免渗碳的产品,是具有无机化合物作为主要成分的渗碳剂被广泛应用于批量生产。然而,直到现在,无法看到对抗渗碳机制的研究。因此,在该介绍中,通过使用水基气体渗碳剂观察到这种温度的外观变化来验证防止渗碳的机制,该气体渗碳剂主要由硼酸组成,该气体渗碳剂可以用残余物在气体渗碳处理后洗涤。我透露了它。此外,由于在各种气体渗碳处理条件下评估了预防性能,因此报告了结果。

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