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【24h】

エッチング援用切断技術の開発(第2報)-往復式マルチワイヤスライサによる切断特性

机译:开发蚀刻拍卖切割技术(第2次报告) - 通过往复式的多线切片机进行切割特性

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摘要

太陽電池パネルに用いられているシリコンウェーハは,ダイヤモンド砥粒を付着したワイヤ工具を用いて,マルチワイヤスライシングにより作製されている.しかしこのような機械的な加工方法では,切り出したウェーハにダメージが発生し,それが破損の原因となる.そのため,薄肉ウェーハの切出しに限界がある.またウェーハ作製コスト削減の観点から,削りしろとなるカーフロス(切断溝)の低減が求められている.そこで,著者らは化学的な作用を用いた新しい加工方法によるシリコンウェーハの切断技術の開発を行っている.金属ワイヤによりシリコンインゴットを擦過し,そこにエッチャントを供給することで擦過点のエッチングを促進する加工方法を考案し,その加工特性の評価を行っている.これまでの研究でシングルワイヤ切断装置においてワイヤ走行速度·ワイヤ温度による加工速度の向上を調査し,またエッチャント組成の最適化により溝幅方向のエッチングの抑制を実現した.本報では新たにワイヤ往復式の装置を開発し,加工特性の評価を行ったので報告する.
机译:在太阳能电池板中使用的硅晶片是通过使用安装有金刚石磨粒的线工具的多线切割制成。然而,在这样的机械加工方法,在切出的晶片,这会导致损坏所产生的损坏。因此,存在于薄壁晶片的限制。另外,从晶片的观点考虑制造成本的降低,在汽车流动损失(切削槽)的降低,其被刮擦是必需的。因此,作者通过使用化学作用的新的处理方法,开发用于硅晶片切割技术。的金属丝刮擦硅锭和建筑材料的蚀刻剂有,通过设计促进摩擦点的蚀刻,并评估其加工特性的加工方法。以前的研究已经调查了由导线在单个线切断装置行进速度和电线温度的处理速度的提高,以及在槽宽度方向的蚀刻的蚀刻剂组合物来实现的抑制最优化。在这份报告中,我们新开发的金属丝往复装置和报表处理的特性,因为它的计算结果。

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