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【24h】

「ものづくり」に対する理工系学生の取り組み方の現状について(その12~ロボコン·チームの学生が新たに挑戦した「つくばチャレンジ2008」ロボットコンテストへの取り組み方について)

机译:关于如何致力于“制造业”的科学和工程学生的现状(约有12- robocon-Team学生的新挑战“Tsukuba挑战2008”如何在机器人比赛中工作)

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摘要

東京電機大学工学部には、1年生を対象とするワークショップ教科と2~4年生を対象とするアドバンスト·ワークショップ教科があることは2003年春季大会より11回に亘り講評してきた。本学のアドバンスト·ワークショップ教科の学生諸君も「NHKロボコン2008」に挑戦したが、残念ながら、書類審査の時点で落選した。しかし、一部の学生諸君が、何か「ものづくり」をしたいという意欲を継続していたので、少々難しい課題かと感じたが、急遽「つくばチャレンジ2008」に挑戦させることにした。それは本研究室が、太陽電池発電システム、風力発電システム等の自然環境に優しいシステムを構築し、そのシステムが自然環境への影響や効果等が如何ほどのものかを研究させている。さらに、物理的、機械的分野としては、全く違うが、やはり自然やさらには人間への影響が少ない音波冷却や超音波リニアモータ等の研究も同時に進行している。ゆえに、この研究室は、自然との共生を学生自身に学ばせ、それらを評価させることを目的としているので、この自然空間での自立型走行ロボットは、これから求められる環境機械システムおける集大成であるとの判断で挑戦させた。
机译:东京电气大学工程学院从萨鲁卡2003年春天发表评论了11次,即第一和第四年级学生的研讨会和第二次到四年级学生。我们大学的高级研讨会主题的学生也挑战了“NHK Robocon 2008”,但不幸的是在纸质评论时被击败。然而,由于一些学生继续做点什么的“制造业”,我感觉有点艰难的任务,但我决定突然挑战“2008年筑冢挑战”。这是一个太阳能电池发电系统,自然环境友好的系统,如太阳能电池发电系统,风力发电系统,研究系统有多少影响自然环境和效果。此外,由于物理和机械领域,虽然它是完全不同的,也有声波的冷却没有意义,并且较少受到人类超声波直线电动机,也正在进行中。因此,由于这个实验室旨在学习与自然共生的学生自己并对其进行评估,自由站在这个自然空间驱动机器人是可以从现在获得的环保机械系统的汇编上我试图与挑战判决。

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