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ポリアクリルアミド両性電解質溶液噴霧による排気用HEPA フィルタ沪材からの捕捉粒子の飛散の抑制

机译:从HEPA过滤器捕获粒子散射沪沪沪沪沪沪沪沪沪沪飞h飞走了飞嘘

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摘要

廃炉中の原子力施設や高病原性試薬等を取り扱う施設において発生する有害物質を含む粉塵は,排気処理ユニットに使用されるHEPA フィルタによって捕集されることで外部への漏洩を防止している。しかし,HEPA フィルタの交換時に汚染された粒子が飛散することにより,作業員への曝露が懸念されるため,HEPA フィルタに堆積した粒子の再飛散を防止する技術が必要とされる。そこで本実験では,汚染された粉塵が堆積したHEPA フィルタを交換する際の再飛散を抑制する対策として,粒子が負荷されたHEPA フィルタ沪材に水処理用の凝集剤として使用されるポリアクリルアミド両性電解質(APA: Acrylamide Polyampholytes)溶液を噴霧することで,再飛散防止効果の基礎的検討を行った。今回は,極性の異なるAPA 溶液を用いてAPA の極性が飛散防止効果に及ぼす影響,ならびにフィルタ沪材の形状の違いの影響についても検討した。
机译:通过用于废气处理单元的HEPA过滤器收集含有处理核设施和高病原试剂和高致病试剂等的设施产生的有害物质的灰尘。然而,由于污染的颗粒在更换HEPA过滤器时散射,因此涉及对工人的暴露,这需要一种防止沉积在HEPA过滤器上的颗粒的技术。因此,在该实验中,用作水处理用作絮凝剂的聚丙烯酰胺BISopories作为水处理作为抑制污染粉尘时抑制重新散射的措施。通过喷涂电解质(APA)溶液(APA)溶液,基本研究进行重新散射预防效果。这次,使用具有不同极性的APA溶液,APA极性对溅射效果的预防效果的影响,以及滤波器形状的影响。

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