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海洋において観測された対流層から発生する内部重力波: 海洋観測と実験の対比から推定される流れ

机译:从海洋中观察到的对流层产生的内部重力波:从海洋观察和实验对比度估计的流程

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摘要

気象庁の海洋観測船啓風丸が137°五線に沿う観測を行なった際、太平洋西部赤道域(5°N - 10°N)において、Thermosalino-graph(TSG:水温精度0.001度、1分毎)の観測データに、水温と塩分のスパイク状の変動、微細構造が記録されていた(Fig.1)。この変動は、2つの独立した測器(船底[水面下約4.5m]の取水口に取り付けられた測器とデッキ内の測器)が同様の変動を記録しているので、機器の観測誤差に起因するものではない。なぜこのような変動が生じているのか考察した。その結果、ミンダナオドームから内部重力波が発生していると仮定すると、観測された水温と塩分の変動の特徴を無理なく解釈できることがわかった。ここでは、観測と実験の対比から推定されるミンダナオドーム上の流れについて述べる。なお、この報告の前半の内容は、これまでに日本海洋学会で発表した内容であることを申し添える。
机译:当观测气象厅海洋天文台沿着137°的Geon,THERMOSALINO-GRAPH观察(TSG:水的温度精度为0.001度,1分钟)在西太平洋赤道区域(5°N-10°N)的观察水温度和盐度的数据,微结构被记录在水温的(图1)的观察数据。这种变化是(附detachors到水面[水下表面[水下表面[水侧约4.5米]和在甲板上的仪器)的两个独立的仪器记录相同的波动,因此,该装置的观测误差不归因于。我认为,这种波动时有发生。其结果是,假定内部重力波已经从峨圆顶发生,人们发现,所观察到的水的温度和盐度的波动的特性而不力进行解释。这里,峨圆顶从观察和实验对比估计出的流动进行说明。此外,该报告上半年曾表示,它一直在日本海洋学会提出的内容。

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