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大災害時におけるターミナル駅周辺地区および地下街のエリア防災対策としてのオフサイトセンターに関する研究(第11報)BCD電源システムと既存地域熱供給システムとの連携の可能性の検討

机译:研究在发生重大灾难时,将异地中心作为终端站和地下商场周围区域的防灾措施(第11次报告)检查BCD电源系统与现有区域供热系统之间合作的可能性

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摘要

BCD電源システムの提案を具体化するためにターミナル周辺の分析を行い、地下街の機能維持を支援するためのケーススタディを行った結果、以下の知見が得られた。1) 東京特別区内にあるBCD候補324メッシュ地区の約7割が主要ターミナル周辺を含む特定都市再生緊急整備地域内に立地していた。2) 特定都市再生緊急整備地域内のDHC56地区の42%がターミナルlkm圏に立地していた。そこでBCD電源と廃熱の受入先となる既存DHCとの連携システムを検討した。3) 東京都内の3つの地下街を対象に、DHCの廃熱受入蒸気量に対するBCD電源の廃熱量の割合を分析した結果、蒸気製造量に対する廃熱受入蒸気量の比率は0.4%〜5.2%、蒸気消費量に対する受入蒸気量の比率は1.0%〜3.9%であったことからDHCプラントに廃蒸気の受入が可能であることが確認できた。
机译:通过围绕终端进行分析以体现BCD电源系统的建议并进行案例研究以支持地下购物中心功能的维护,结果得到了以下发现。 1)在东京特别区,大约70%的BCD候选324网格区域位于特定的城市更新应急开发区域,包括主要航站楼周围的区域。 2)指定的城市更新应急开发区中DHC56区的42%位于终端1公里区域。因此,我们研究了一种将BCD电源与现有的接收废热的DHC链接起来的系统。 3)分析了东京三条地下街道的BCD电源的废热量与DHC的废热接收量之比,得出了废热接收量与当量之比。产生的蒸汽量为0.4%至5.2%,由于接收蒸汽量与蒸汽消耗量之比为1.0%至3.9%,因此可以确定DHC工厂可以接收废蒸汽。

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