首页> 外文会议>空気調和·衛生工学会大会 >ドライアイスを利用した室内自然換気量の測定法その2 CO_2発生装置及び室内環境がCO_2発生率に与える影響
【24h】

ドライアイスを利用した室内自然換気量の測定法その2 CO_2発生装置及び室内環境がCO_2発生率に与える影響

机译:利用干冰测量室内自然通风量的方法第2部分CO_2发生器和室内环境对CO_2产生率的影响

获取原文

摘要

室内空気環境と建物の省エネルギーを両立させる空調システムとして、中間期における自然換気の導入が有効な手段の一つと考えられる。しかし、風力と浮力による室内外の差圧が不安定であり、開口部やすき間も多数存在するため、自然換気の測定は相当困難である。一般的な測定法では、トレーサガスを室内に発生させ、室内におけるトレーサガス濃度を測定して換気量を計算する方法で行うが、トレーサガスのコストが高く、一定発生の場合に、発生量を制御する装置が必要になるデメリットがある。そこで、本研究はドライアイスを用いた簡易的かつ低コストの換気量測定法を提案した。
机译:在过渡时期引入自然通风被认为是一种既能实现室内空气环境又能节约建筑物能源的空调系统的有效手段之一。但是,由于风力和浮力引起的室内外压差不稳定,并且存在许多开口和间隙,因此很难测量自然通风。在通常的测量方法中,在室内产生示踪气体,对室内的示踪气体浓度进行测量,并计算通风量,这是缺点,需要控制装置。因此,本研究提出了一种使用干冰的简单,低成本的通风测量方法。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号