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送風機稼働時の遮煙開口部に関する実験的考察開放軽減機構を有する開き戸の開発

机译:鼓风机运行时烟气屏障打开的实验考虑开发带有开度减小机构的铰链门

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摘要

平成21年9月に導入された加圧防排煙方式に関する基準(昭44年建告1728号第2四)において、送風機稼働時の遮煙開口部における排出風速[m/s](開口幅40cmの場合)が規定されている。さらに、同告示では送風機稼働時の遮煙開口部の扉開放力を「100N以下」と規定している。これは、差圧環境下における扉開放条件の課題と目標を示している。従来形式の扉だけでは「100N」以下とはならず、圧逃し口等の差圧調整装置を設置する必要がある。そこで、筆者らは遮煙開口部において扉部分のみで「100N」以下の扉開放力を達成できる「開放軽減機構を有する開き戸」(以下、本機構)を開発したので、本稿にて紹介する。
机译:根据2009年9月引入的加压防烟和排烟系统标准(1969年第1728号公告,第1728号声明),当鼓风机安装时,排烟罩开口处的排气风速[m / s](开口宽度)已指定(适用于40厘米)。此外,该通知规定鼓风机运转时的防烟罩开口的门打开力为“ 100N以下”。这显示了在压差环境下开门条件的挑战和目标。单独的常规类型的门不能将其值减小到“ 100N”或更小,并且必须安装诸如卸压口的压差调节装置。因此,作者开发了一种仅在防烟罩开口处的门部处能够实现“ 100N”以下的门打开力的“带开度减小机构的平开门”(以下称为“该机构”),并将在本文中进行介绍。

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