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【24h】

集合住宅における地震後火災発生時住民の対応と避難行動事例調査

机译:地震后公寓火灾中居民的反应和疏散行为案例研究

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摘要

日本は地震国であり、地震時には建物に何らかの影響を受ける.倒壊することはないとしても地震による家具の転倒や物の散乱、ドアの開閉損害、廊下・階段の破損やライフライン等の被害が多く見られる.さらに、地震後、停電等による防火設備の不作動、防火設備の破損等で、地震後に火災は通常の火災より危険性が高く、居住者がスムーズに避難出来ない原因にもなると考えられる.そこで、本研究は、地震後に火災が発生した集合住宅の居住者の対応・避難行動について事例調査を行い、行動のパターンや要因の分析を行うことを目的とする.
机译:日本是地震多发国家,在地震中建筑物受到某种程度的影响。即使没有倒塌,由于地震,仍有很多情况导致家具倒塌,物体散落,门的开合损坏,走廊/楼梯损坏,生命线损坏等。此外,地震后,由于停电,防火设备损坏等原因导致防火设备无法使用,因此火灾比普通火灾更具危险性,并认为这可能导致居民无法撤离。顺利。因此,本研究的目的是对地震后发生火灾的公寓住宅居民的反应和疏散行为进行案例研究,并分析其行为模式和因素。

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