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【24h】

可燃性外装システムのファサード型火災実験

机译:易燃外部系统的立面式防火实验

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摘要

平成12年度の建築基準法改正により,耐火構造の外壁に木材などの可燃材料や不燃系の断熱材を施すことは構造に必要な性能を損ねないと判断でき,また,鉄筋コンクリート造等の外壁については有機系の断熱材を施すことも可能となった.しかし,有機系材料を施工した外装において,火災時に火炎が急激に拡大し延焼するという事例が海外において多数報告されており,可燃性外装の施行が耐火建築物の延焼の防止という機能の確保を困難にする恐れがある.
机译:由于2000年对《建筑标准法》的修订,可以断定在防火结构的外壁上使用易燃材料(例如木材或不燃性绝热材料)不会损害结构所需的性能,并且对于但是,可以使用有机隔热材料,但是,在使用有机材料进行外部装饰的情况下,国外有很多报道说,着火时火焰会迅速蔓延。 ,以及易燃的外部,在防火建筑中可能难以确保防止火势蔓延的功能。

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