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吉阪隆正の「発見」の言説について1960 年以後の住居関連の著述を巡って

机译:高冈义坂自1960年以来对与住房有关的著作的“发现”论述

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摘要

前稿では,戦後を代表する建築家・吉阪隆正(1917-1980)の残した記述に着目し,多種多様に用いられる1960 年以前の「発見」の言説の使われ方を分析した。結果として,吉阪の記述における「発見」の言説は,視覚的な「発見」と,立場を変えることで見つかる「発見」,本能の「発見」があるものとして捉えられていた。また吉阪は1960 年以前のアルゼンチンのツクマン大学で思想に関わる影響を受けたといわれている。2そのため本稿では,1960 年以後の吉阪は,この「発見」の言説がどのような展開をしたか,彼の「発見」という言説の意味を整理・検討することで,彼の思想の一端の解明を試みる。
机译:在前面的论文中,代表战后战争的建筑师和宝藏(1917- 专注于1980年的描述),它用于各种各样的 我们分析了如何在1960年之前使用“发现”的发现。结论 结果,yugi描述中的“发现”的话语是视觉的 “发现”和“发现”通过改变职位找到, 他被认为是一个本能的“发现”。还 Akihoki是1960年前阿根廷大学阿根廷大学的想法 据说它受到了影响。 2所以在本文中 1960年之后的吉西是这个“发现”的话语 你是否扩大了他的“发现”话语的含义 试图通过推理和检查来阐明他的思想的一端。

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