首页> 外文会议>日本建築学会;日本建築学会大会 >ワークプレイスの多様化に対応した温熱環境制御手法に関する研究(その3):パーソナル空調が非定常状態における温冷感へ及ぼす影響
【24h】

ワークプレイスの多様化に対応した温熱環境制御手法に関する研究(その3):パーソナル空調が非定常状態における温冷感へ及ぼす影響

机译:用于工作场所多样化的热环境控制方法研究(第3部分):私人空调对不稳定状态下冷热感的影响

获取原文

摘要

パーソナル空調は、個人の温熱環境嗜好や歩行等の活動に伴う非定常な温熱快適感に応じて身体近傍の温熱環境を調整できることから個人レベルの温熱快適感を満たす手段として有効である。前報では、多様なワークプレイスに応じた温熱環境制御手法を検討するため、パーソナル空調(空調家具)を模した基礎実験装置(図1)を用いて空調方式の違いが身体近傍の温熱環境に与える影響を評価した1)。本報では、歩行活動による熱的不快状態において空調家具を使用することによる効果を検証するため、被験者実験を実施して非定常状態における温冷感や快適感の経時変化を評価した結果について報告する。
机译:个人空调是一项活动,例如个人对热环境和步行的偏爱。 根据运动带来的不稳定的热舒适度,在身体附近有一个热圈 可以调整边界,因此满足个人级别的热舒适性 作为一种有效的手段,它是有效的。在上一份报告中,各种工作压力 按照椅子研究热环境控制方法的人 使用模仿空空调的基本实验设备(图1)(空调家具) 不同空调方法对人体附近热环境的影响 评估1)。在此报告中,由于步行活动,我们处于热不适的状态。 验证使用空调家具的效果 进行主题实验,在不稳定状态下的温暖和寒冷感觉以及舒适感 我们报告评估随时间变化的感觉的结果。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号