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【24h】

耐力向上と損傷抑制を目的とした壁縦筋を定着しない袖壁付柱部材の開発研究(その4)壁縦筋の定着の有無を変数とした袖壁付柱の静的載荷実験(損傷状況の比較)

机译:为了提高屈服强度和抑制损伤而对没有固定竖壁钢筋的套筒壁的立柱构件的开发和研究(第4部分)在有或没有固定竖壁钢筋的情况下,带有套筒壁的立柱的静载荷试验(损坏状态)比较)

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摘要

本報ではその3 の実験について袖壁の縦筋の定着の有無が損傷状況に与える影響を検討した。実験結果より,両試験体はR=0.50×10~2rad のサイクルまでは柱の残留ひび割れ幅が許容応力度設計で制限されるひび割れ幅0.3mm 以下であることが確認された。さらに,壁縦筋の定着を無くすことで,壁板の損傷の広がりを抑制できることを確認した。ただし,壁脚部とスタブの境界に発生するひび割れは壁縦筋を定着した試験体より拡幅した。
机译:在该报告中,关于第三个实验,套筒壁的垂直条纹是否固定。 检查了这对损坏情况的影响。从实验结果来看,两者 标本在柱中的残余裂纹高达R = 0.50×10〜2rad的循环 裂纹宽度为0.3 mm或更大,其宽度受容许应力设计的限制 确认为在下方。此外,没有固定垂直壁条纹 可以确认,通过梳理可以抑制损伤向壁板的扩散。 我承认了但是,在墙腿与桩之间的边界处会出现裂缝 裂缝比固定墙壁垂直条纹的试样宽。

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