首页> 外文会议>日本建築学会;日本建築学会大会 >シミュレーションによる事務所ビルの給水負荷ユニットモデルに関する検討
【24h】

シミュレーションによる事務所ビルの給水負荷ユニットモデルに関する検討

机译:通过仿真检验办公楼供水负荷单元模型

获取原文

摘要

筆者らは既往論文の分析結果を基に,現在の事務所ビルにおける水消費量の実態解析を進めるとともに,給水設備の設計に供するための給水負荷の算定法について検討を進めている。既報では,事務所ビル(以降T ビル)で1 時間ごとに測定されているBEMS データを用いて,算定モデルを設定し,MSWC プログラムによるシミュレーションを行うことにより,便器系統,便所洗面系統,湯沸し室系統,社員食堂の厨房系統について,瞬時・時間・日給水負荷の計算結果を示した。
机译:作者基于先前论文的分析结果和现状。 在进行办公大楼耗水量实际状态分析的同时, 关于设计给水设备的给水负荷的计算方法 我们正在进行检查。在上一份报告中,办公大楼(以下简称“办公大楼”) 在下降的T楼中每小时测量一次的BEMS数据) 使用MSWC程序设置计算模型 通过执行模拟,厕所系统和厕所 关于员工自助餐厅的洗脸盆系统,热水器系统和厨房系统 显示了瞬时,时间和每日供水负荷的计算结果。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号