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T 形ヒンジリロケーション接合部の耐震性能に関する研究その2:復元力特性および骨格曲線の評価

机译:T形铰链重定位接头的抗震性能研究第2部分:恢复力特性和骨骼曲线的评估

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摘要

本研究では柱主筋を梁上端直上まで定着したT 形ヒンジリロケーション接合部について,柱頭降伏型試験体1体の構造実験を実施し,以下の知見を得た。1) 柱主筋を梁上端筋直上まで定着し,柱主筋を微突出させた場合,柱頭部危険断面において塑性ヒンジが形成され,層間変形角R=30×10-3rad までの変形レベルまで,紡錘形の安定した復元力特性を示した。2) 試験体の最大耐力は,柱頭部で曲げ降伏した場合のACI ストレスブロック法を用いた曲げ終局強度計算値により,安全側かつ精度良く評価できることを確認した。3) 試験体の骨格曲線は,梁端部およびヒンジリロケーション断面に弾塑性の回転バネを設けたT 形架構解析モデルにより精度良く評価できた。
机译:在这项研究中,柱头屈服型试验件1用于T形铰链重定位接头,其中柱主杆固定在梁的上端正上方。 我们进行了身体结构实验并获得了以下发现。 1)将立柱主杆固定在横梁上端杆的正上方,然后稍微伸出立柱主杆。 固定后,在柱头的危险横截面中会形成一个塑料铰链。 且变形水平达到层间变形角R = 30×10-3 rad 显示了纺锤形的稳定恢复力特性。 2)试件的最大屈服强度是弯曲并在柱头处屈服时的最大屈服强度。 使用ACI应力块法计算极限弯曲强度 确认可以安全可靠地进行评估。 助教。 3)样品的骨架曲线是梁的末端和铰链的重定位。 横截面带有弹塑性旋转弹簧的T形框架分析模型 戴尔对其进行了准确评估。

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