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【24h】

漏洩対話音による妨害を考慮した作業性の物理評価法についての検討: オープンプランオフィスのデスクレイアウトに関する音響的考察(その2)

机译:考虑到泄漏的对话音的干扰的可操作性的物理评估方法的检验:对开放式办公室的办公桌布局的声学考虑(第2部分)

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摘要

本報においてはオープンプランオフィスにおけるスピーチプライバシー評価のための物理量の検討を行った。その結果、実際のレイアウトを想定したパーティション設置時の作業性評価にはSTI やE/Lt のような時系列応答を用いることが望ましいことが示された。また、現在のスピーチプライバシー測定法[2][3]のような室空間のスピーチプライバシー評価ではなく、これらの物理量を用いて実際に想定される音源位置と受音点位置における個別のスピーチプライバシー評価を行っていくことが必要であると考える。
机译:在这份报告中,开放式办公室的间谍 -检查了用于隐私评估的物理量。 结果,采用实际布局的分区 时间序列响应,例如STI和E / Lt,用于在安装过程中评估可使用性 结果表明,使用是合乎需要的。也是目前 语音隐私测量方法[2] [3]房间空间中的语音 使用这些物理量,而不是隐私评估 实际假定的各个声源位置和受声点位置 有必要进行语音隐私评估 我认为。

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